2013年7月27日土曜日

◆NHK職員は早死にが・・・

多い。 この一言に尽きます。自殺と病死が本当に少なくない。

自殺は私が知っているだけでも代々木公園駅飛び込み、自宅で縊死、局で飛び降り、局で縊死など、軽く10人を突破します。

なお、ここ一ヶ月で現役職員が2名亡くなっています。 一人は首都圏放送センターの女性のS記者。まだ31歳。 春にも元気にリポートしていたのですが死因は不明。

もう一人は病気療養中だった渡辺英紀元アナ。49歳で亡くなっています。

このほか、メンタルで休職している職員は組合報告ベースで全職場に最低一人はいる計算です。一万人しかいない職場にしちゃブラックな死亡率。

体力も精神もすり減らす人多いんですよね。

ついでに記者の平均寿命は64とか言われています。